逆ポーランド記法の変換 のやり方
逆ポーランド記法の変換 方法難しいと思いませんか?
難しいと思える逆ポーランド記法の変換、1つのルールを守ることで解決します。
逆ポーランド記法は、別の文字に置き換えて戻す。
対策
逆ポーランド記法は、長い式になると変換方法が分からなくなってしまいます。
逆ポーランド記法
オペランド(演算対象)の後に演算子を置く記法
中置記法を逆ポーランド記法に変換する都度別の文字に置き換え、文字を元に戻せば変換できることが分かりました。
中置記法
私たちが普段使っている書き方。数字と数字の間に演算子が来る。
例
2*3+4 23*+4 A+4 A4+ | 23*をAに置き換える。 |
23*4+ | Aを23*に戻す。 |
より複雑な式もこれで変換できます。
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